「あ、私がそう決めつけてたわ。
2026/10/27
「あ、私がそう決めつけてたわ。」
自分の当たり前が崩れるときって、
ちょっと恥ずかしくて、でも面白い。
今回は、そんな私の話です。
お腹が気になるなら、お腹に。
お尻が気になるなら、お尻に。
悩みに合う方法を選ぶ。
お客様のために、ちゃんと考えているつもりでした。
でも、ある日。
全然別ジャンルの本(言語学の本)を読んでいたときに、
自分の体の見方が、急に気になったんです。
「私、人の体を、
別々に対応できるパーツのように考えてなかった?」
人は機械じゃない。
お腹だけで、暮らしている人はいない。
呼吸して、立って、動いて。
仕事をしたり、疲れたり、笑ったりしながら、
毎日を過ごしている、一人の人。
それなのに私は、
「ここが気になるなら、これ」
という対応で、わかったつもりになっていなかったかな。
……ガーン、です(笑)
気になる場所を丁寧に見ることは、
これからも大切にしたい。
そのうえで、
その場所を含む体全体がどう動いていて、
その人がどんな毎日を送っているのか。
そこまで知ろうとしたいと思うようになりました。
見方が変わると、
お聞きしたいことも、
確かめたいことも変わります。
「どんなときに気になりますか?」
「動いてみると、どう感じますか?」
今でも、先に答えを出したくなることはあります。
そのたびに、
「おっと。また決めつけてない?」
と、自分に問い直す。ことの繰り返し。
知っている方法を、
目の前のあなたにどう生かせるか。
一緒に試して、考えていきたいです🌱
次の漫画は、本編⑦
「体の反応を、確かめながら進む」。
自分に合っているかを考えるとき、
何を手がかりにするのか、お話しします。
Re Lab|安江 歩
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