もしも震災が起きた時、体が動かなかったら

先日の大雨で川が大氾濫していて
決壊したらどうしよう…と怖い思いをしました。

私はそういう場面を見ると、

トレーニングの講習を受けた時に
教えてもらった言葉を思い出します。

1950年のアメリカでは
フィットネスとは

日々の作業を効率的に行い
しかもレジャーを楽しみ
予期せぬ緊急事態に対して
十分適応できるだけのエネルギーを残しておける能力。

らしいです。

災害時には
人間の力はとても微小なものですが、
いざ！というときに
”なんにもできない…”では嫌だなぁ。

もし、今
体を動かすことに
少しでも不安があるなら

まずは気づいているところから
一つずつ動けるようにしてみてはいかがでしょうか？

見た目や美容も
満たされて生きていくのには必要だと思うけど、

ぶっちゃけ
健康の上に成り立っていますもんね。

健康という土台が整ってないと
どんだけお金かけて美容のお手入れしても
思った通りの効果を得ることは難しいかもしれません。

わたしたちの生きてる環境は
イレギュラーなことがしょちゅう起こるから、
ずっと変わらないなんてないし、
明日何が起こるのかすらわからない。

わたしは、
動ける体＝何か起こったことに対応できる体
って思っていますので
健康な体って、財産です♪

健康な体をつくるのは、わたしたち自身です＾＾

万年ダイエッターが
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